6年生対象に「がん教育講演会」を実施しました。児童の皆さん一生懸命聞いてくれただけでなく積極的に発表もしてくれました。少しでも「がん」について身近なものに捉えていただければと思いました。
6年生対象に「がん教育講演会」を実施しました。児童さんだけでなく多くの保護者の皆さんにも聞いていただきました。講演中メモを必死にとる児童さん達。みんなすごく真剣でした。そのせいか講演後の質問も多く飛び出しました。
6年生対象に「がん教育講演会」を実施しました。2コマ使わせていただき、最初の1コマは学年全体で講演を聞いていただき、2コマ目は各クラスを巡回させていただき、児童さんの質問・疑問に答えさせていただきました。
終了後は児童さん達と一緒に給食もごちそうになりました。
会員さん対象に「がんを体験した方のお話しを聞く会&ティー交流会」にお邪魔しました。
団体活動の紹介と乳がん経験者による体験談発表を行い、終了後はお茶やお菓子をいただきながらフリートークという内容でした。
お菓子をいただきながら会員さん達と様々な話しができました。
3年生対象に「がん教育講演会」を実施しました。講演前にあらかじめ「がんのイメージは?」「身の回りの人ががんになったら自分には何ができるか?」というお題を与えられていた生徒さん達。
がんに対するイメージをふくらませながら話を聞いてくれました。
6年生対象に「がん教育講演会」を実施しました。親子レクリエーションの後の授業だったので、大人の方達にも聞いていただきました。テレビなどでも芸能人のがん闘病のニュースなども散見されたせいか児童さん達の関心がとても高かったです。終了後のアンケートでは児童の皆さまからすばらしい感想文をいただきました。
3年生対象に「がん教育講演会」を実施しました。「がん」になってから感じたことや生き方についてお話しさせていただきました。県で行っている「みんなのがんの相談室」など公的な支えもあることなどについてもお話しさせていただきました。
9年生(中学3年生)を対象に「がん教育講演会」を行いました。体験談に絡めて「インフォームドコンセント」や「セカンドオピニオン」「QOL」「緩和ケア」などについても触れさせていただきました。質問タイムでは鋭い質問もたくさん飛び出し、生徒さん達の関心の高さが印象的でした。
5,6年生を対象に「がん教育講演会」を実施しました。心のケアを重点を置き、地元の指定無形民俗文化財である大人形と絡めて紙芝居形式でお話しさせていただきました。車座になって話を聞いていただきました。
4年生(高校1年生)を対象に「がん教育講演会」を実施しました。特にがん患者の心理的・内面的な心の揺れなどにフォーカスをあててお話しさせていただきました。生徒さんの関心がとても高かったことが印象的です。
普通科の1年生及び衛生看護科の学生さんを対象に「命の授業」としてがん経験者の体験談発表を実施しました。2コマ授業だったので、2名のスピーカーを派遣させていただきました。茨城県内の公立高校で衛生看護科が唯一設置されている学校で将来医療従事者への道を目指している学生さんがほとんどです。私達経験者の話が少しでも将来のお役に立てればと願っております。
小学5、6年生対象に「がん教育講演会」を実施しました。講演後の質問タイムでは多くの質問が飛び出し、児童さん達が真剣に取り組んでいただきありがたかったです。
小学6年生対象に「がん教育講演会」を実施しました。土曜日の公開授業でかつPTAのバザーもあったので、多くの保護者の方にも参加いただきました。子供だけでなく大人の方にも想いが伝わればいいなと感じました。
小学5、6年生対象に「がん教育講演会」を実施しました。今までの講演会スタイルではなく、児童さん達にも一緒に考え発表してもらう「ワークショップ」スタイルにて行いました。みなさん積極的に考え発表してくれて、授業は大変盛り上がりました。
北関東甲信越6県のがん診療施設を中心に活躍されている相談員等対象のフォーラムの中の1コマとして「がん体験談」をお話しする機会をいただきました。双方にとって有意義な時間を過ごすことができました。
中学3年生対象に「がん教育講演会」を実施しました。みんな真剣な眼差しで聞いてくれました。授業終了後には感想文もいただき、みな「がん」についてしっかりと理解していただくことができ、嬉しかったです。
昨年に引き続き、学園祭である「シオン祭」のイベントとして、がん体験談発表と模擬ピアサポートを行いました。
2名のスピーカーが登壇し、1人は乳がん経験者、1人は父親の看護体験について話しさせていただきました。
小学5、6年生を対象に講演させていただきました。
3択クイズなど取り入れて「がん」を身近なものに感じてもらいました。「強く生きる」メッセージをお届けさせていただきました。
小学6年生を対象に講演させていただきました。前半は学校医の先生から「がんについて考える」講義があり、その流れを受けての体験談でした。終了後は質問などもたくさん飛び出しました。
大学4年生を対象に講義させていただきました。
前半は肝臓がん経験者の体験談。後半は「ワールドカフェ」を行い半年後に社会人として羽ばたく学生さん達に少しでも医療従事者として働く自分の姿をイメージしてもらうお手伝いをさせていただきました。
中学校3年生対象に「がん教育講演会」を実施しました。
中学3年生ともなると「がん」に対する基礎知識もしっかりと理解されており、質問の内容も大人顔負けでした。
子宮がん経験者による「がん教育講演会」を行いました。罹患した時の気持ちの移り変わりや罹患後の活動についてお話しさせていただきました。
高校1年生と保護者を対象に「がん教育講演会」を行いました。
がんになっても生きていくことや、がんになってもできることなどお話しさせていただきました。
小学校6年生と保護者を対象に「がん教育講演会」を行いました。
がんの基礎知識だけでなく、相手を思いやる気持ちなど心の部分にもフォーカスをあててお話しさせていただきました。
毎月開催している定例会「三日会(さんさんかい)」を土浦で実施しました。
すい臓がん経験者と乳がん経験者の体験談を行いました。
予想を超える参加者に集まっていただきました。
また、土浦協同病院様には開催の準備だけでなくホームページでの告知や当日の館内放送まで多大なご協力をいただき有難うございました。
中学校1年生~3年生全校生徒を対象に「がん教育講演会」を行いました。
若くしてがんにかかった「AYA世代」の方にお話しいただきました。
生きることの大切さについてお話しさせていただきました。
小学校6年生および保護者の方を対象に「がん教育講演会」を行いました。
児童さん達から質問もたくさん飛び出し、がんに対する興味を持っていただくことができました。
今月から学校での講演が多くなります。インフルエンザなども流行っているみたいですが、メンバー一同体調に気を付けて頑張りたいと思います。
文部科学省主催による「がん教育研修会」において、がん教育のがん経験者による実践発表例で登壇させていただきました。
がん教育における当団体の役割についてお話しさせていただきました。来年度からまず小学校で本格導入される「がん教育」。全国各地から多くの教師や医療従事者など集まり関心の高さがうかがえました。
茨城県県東地区高校の養護教員の方を対象に体験談発表を行いました。
「がん教育」がテーマということで、我々体験者の話を通して、がん体験者を外部講師として活用していただくことをご提案させていただきました。
一般の方を対象に体験談発表を行いました。
水戸市を中心に町おこし活動をしている団体の皆様でした。がんの基礎知識とがん体験談を同じウェイトでお話しさせていただきました。
終了後はメンバーの皆様と昼食を兼ねながら情報交換会を行いました。
定例会「三日会」にて外部講師による「話し方」研修会を行いました。
話し言葉の基本から正しい発音、聞きやすい抑揚、話の組み立て方まで。「伝える」から「伝わる」話し方になるよう勉強しました。分かりやすさのポイントは「間をとること」。今日学んだことを今後の講演会に役立てたいと思います。
NHK放送研修センターの合田先生、ありがとうございました!
医療関係者対象に大腸がん経験者による講話を行いました。
医療者と患者のコミュニケーションの大切さや治療を続けながら支援活動をしていくことの大切さについてなどお話しさせていただきました。
医療関係者対象に乳がん経験者による講話を行いました。
長時間の研修の中の一コマで短時間のため、医療者の寄り添う姿勢が患者にとって大きな力になることなどお話しさせていただきました。
中学3年生対象に肝臓がん経験者による講演会を行いました。
70分持ち時間があったので前半はがん経験者からの体験談、後半は生徒さん達に「もし大事な人ががんになったら何ができますか?」というお題でワークショップを行いました。皆一生懸命議論してくれて、たくさんの素晴らしい意見が発表されました。
高校1年生対象に乳がん経験者による講演会を行いました。
がんの基礎知識からみずからの体験談、そして旅だった仲間のエピソードも交えながら、「命の大切さ」や「仲間(ピア)の大切さ」などについてお話しさせていただきました。